投稿日時 2014-09-21 00:42:59 投稿者 ごんたろう このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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~前々回のあらすじ~ http://9042.mitemin.net/i103468/ 「どうせなら雌にすればよかったかな。そうしたら幻術にしたとき足の美人な女性ができたのに」 比良の何気ない一言に腹を立て飛び出してきた飛鳥。江戸から遠く離れた賽ノ地まで来てみれば、其処には人懐こい微笑で手を差し伸べる童女があった。 ~前回のあらすじ~ http://2084.mitemin.net/i124765/ 「大好きだ!」とでも言うかのように飛鳥をギュッと抱きしめる未亜。飛鳥のささくれ立った気持ちは みるみるうちに溶けていくのであった。 ~今回のあらすじ~ 「好き」にもいろんな形がある。 あわや鶏鍋の危機に陥り辛くも難を逃れた飛鳥は、無事に比良の元へと辿りつき以前と同じく比良の相棒を続けるのであった。 完 以上、一理さんのイラストに喜んだごんたろうの妄想でした。 タチバナナツメさんとべあねこさんの風月庵の親父さん、 一理さんの飛鳥くんと比良兄さん、 (仮)さんの玖音ちゃんと金次郎君 をお借りしました。ありがとう>< |
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