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初心者向け☆デジタルお絵かき講座
2021-09-24 00:32:36  | コメント(8)
こんばんは、ごんたろうです。
今月は、入江さんと天理さんの誕生日に加えて、もっさんのみてみん一周年記念日があったそうです。
お三方、おめでとうございます(*^-^*)

さて、前回ブログで反響のあった、こすもすさんどさん著「恋愛初心者の付き合いかた」のファンアート(3枚目)のイラストの製作過程をアップすることにしました。

このイラスト↓
i578101

もちろん、厠達三さんの熱烈なラブコールに応えるためです。なんて言うと、厠さんがまた弄られるかもしれないので真実をお話します。
普通に「どうやって描いたのか知りたい」って言ってもらっただけです。でも、嬉しかったの(≧ー≦*)
ここで、誤解の無いように言っておきますと、厠さんはデジタルお絵かき『玄人』です。
お絵かきの仕方って人によって千差万別なので、初心者じゃなくても他の人の描き方って分からないものなのです。

では、何故タイトルに「初心者向け」とあるのか。
イラストの製作過程の説明をブログに載せようと思っているのだけど、専門用語が多くてデジタルお絵かき未経験の方、もしくは初心者の方には分かり辛いと思うのです。
天理さんとか、もっさんとか、唄さんとか、入江さんとか、山椒さんとか。
「今回のターゲットは君たちだ!」(山椒さんのズッキャーニャ風)
(具合悪かったり忙しかったら無理して読まなくていいからね。山椒さんの決め台詞を言ってみたかったの)

つまり、今回のブログは、「製作過程のブログ」を読むための、用語説明となっております。
製作過程は、また今度。
そして、この前アップした天理さんへのファンアートについても、また今度。
では、本編へ参りましょう(≧▽≦)/


デジタルお絵かきで使う道具は、「スマホ」だったり、「パソコン+マウス」だったり、人それぞれですが、私は「ノートパソコン」と「ペンタブレット」を使ってます。
これが「ペンタブレット(略してペンタブ)」↓


私が使っているのは、ペンタブの中でも「板タブ」と呼ばれるもので黒い板状になっています。この上で専用のペンを走らせると、パソコン画面のポインターを動かすことができるのです。
マウスでポインターを動かして絵を描くよりも、スムーズに繊細に描くことができます。(マウスで繊細な絵を描く方ももちろんいますが、私には無理です)

因みに、「板タブ」の板の部分がスマホ画面の様になっていて、タブレット画面に絵を映しながらお絵かき出来るペンタブを「液晶タブレット(略して液タブ)」といいます。


道具の紹介は以上!次は「お絵かきソフト」です。

パソコンでお絵かきする時に、必要なのが「お絵かきソフト(イラストソフト)」です。
私が使っているのは「ファイヤーアルパカ」というソフト。
無料でダウンロードできます。
コレです↓



「ファイヤーアルパカ」の上にあるお絵かきソフトは「ピクトベアー」。以前使っていたソフトです。
アルパカと熊さん。もう、お分かりかと思いますが名前の可愛さでソフトを選びました。


早速「ファイヤーアルパカ」を開きましょう。


↑画面はこんな感じ
(字が読めなかったら、リンクからイラストのページに飛んで、画像を最大化してみてね)

基本的な操作を大雑把に説明しますね。
開いたばかり画面の真ん中は、濃い灰色になって何も無いですが。
左上の「ファイル」のボタンから「新規作成」を選び、イラストのサイズを設定すると、白っぽい描画部分が出てきます。



描画部分はよーく見ると、白と薄い灰色の市松模様です。
コレ、まだ透明で何も描かれてませんよって状態なんです。
白で描いても黒で描いてもピンクで描いても分かりやすいようにこうなってます。



①が「カラー」。ここで色を選びます。
②が「ブラシ」。どんな種類の筆で描くか選びます。
③が「ブラシコントロール」。「筆の太さ」と、「薄っすらと半透明に塗るか、しっかりと濃く塗るか」を調整します。
④が「レイヤー」。どのレイヤーに描くかを選択したり、レイヤーの種類や順番を変えたりします。
⑤が描画部分。描いた絵が表示されます。
◆描画部分の落書きは、「ブラシ」の紹介です。この「ブラシ」はこんな風に書けるよーって感じに何種類か使ってみました。もっとたくさん種類があります。


さて、ここで問題。「レイヤー」とは何でしょう?
アナログお絵かき派は絶対知らないと思う。山椒さんは知ってるかもだけど。
私もデジタル始めた頃はよく分かんなくて、弄らないでお絵かきしてたの。
でも活用できると超便利!

「レイヤー」とは、アナログお絵かきで言うところの「紙」にあたります。透明なので、アクリル板に例えた方がしっくりくるかもしれません。
1枚のイラストを描くために、レイヤーを1枚だけ使う事もできますし、数十枚とか百枚以上のレイヤーを使って描くこともできます。


例えば、この「猫と星空」のイラスト。


「線画のレイヤー」と「猫の色のレイヤー」と「星のレイヤー」と「夜のレイヤー」。
4つのレイヤーで構成されています。



「線画のレイヤー」が一番上、「夜のレイヤー」が一番下というように順番に重なって、1枚のイラストになっているのです。
使うソフトによって違うけど、このレイヤーによって出来る事はたくさんあります。



・新しく別のレイヤーを作る(レイヤーを追加してハートを描いたよ)
・レイヤーに描かれた絵をずらす(星のレイヤーを右にずらしたよ)
・重なっているレイヤーの順番を変える(星のレイヤーを一番上にしてみた)
・レイヤーの表示・非表示を切り替える(夜のレイヤーを表示したり非表示にしたり)
・レイヤーをコピーする(星のレイヤーをコピーしたものを、縮小してみた)
・レイヤーを一枚だけ削除する(星のレイヤーを削除したよ)
・レイヤーの種類を変える(猫の色のレイヤーの種類を「通常」から「減算」に変更するとこう見える)
・レイヤーの不透明度を変える(線画のレイヤーの不透明度を下げて、薄っすらさせました)

もっと、色々あるけど、基本こんな感じ。

上の説明図で、「星のレイヤー」を「通常」という種類から、「減算」という種類に変更したけど、他にもたくさんのレイヤーの種類があります。


★私がよく使うやつ
「通常」、「乗算」、「加算・発光」、「オーバレイ」

★あまり使わないけど好きなやつ(みこと。さんも焼き込み好きそう)
「覆い焼き」、「焼き込み」、「スクリーン」

★ほとんど使わない無いけど、なんとなくどんな効果か知ってるやつ(なんとなく知ってるだけだから説明はできない)
「減算」、「除算」、「比較(明)」、「比較(暗)」、「差の絶対値」、「ソフトライト」、「ハードライト」

★未知の領域(知ってる人いたら教えて)
「除外」、「色相」、「彩度」、「カラー」、「輝度」


レイヤーの種類を変更すると、その種類に応じてイラストの見え方が変化します。
「減算」だと、通常レイヤーの時と比べて暗い色合いになるけれど、「加算・発光」だとまるで光ってるかのように明るく見えます。「オーバーレイ」だと、色が鮮やかに。


上記で紹介したレイヤーの種類は、「ファイヤーアルパカ」の最近のバージョンのものです。
7年くらい前?のバージョンでは「☆私がよく使うやつ」くらいしか種類がありませんでした。
新機能を使いこなせる自信が無かったため、7年くらいずっと同じバージョンの「ファイヤーアルパカ」を使い続けていたのですが、動作がおかしくなってしまったので最近ダウンロードし直したのです。
めっちゃ増えてて驚いたよ~。
使うソフトや、そのバージョンによって、機能やレイヤーの種類、使い勝手はまるで違います。
そして、私が見方を知らないだけかもしれないけど、無料のソフトって大抵、説明書付いてないんです。
「ピクトベアー」も「ファイヤーアルパカ」も、手探りで、ちょこっとづつ知らない機能を試しながら覚えていきました。

(「ファイヤーアルパカ」の方は、最近「ファイヤーアルパカHub」というサイトで説明動画が見れることを知った!
けど、まだちょっとしか見てない。時間ある時にちょっとずつ見ていきたいなぁ。)


10年くらい、デジタルお絵かきしてますが、まだまだ知らないことばかりです。
初心者向け講座と題しましたが、私自身初心者かもしれません。
だって、半分くらいの機能しか使いこなせていないもの( ̄▽ ̄*)
でも、まったく知らない人にちょっと教えるくらいならできると思ったの。
これを機に「ファイヤーアルパカ仲間」になりませんか?(勧誘)


◆◆◆ 長くなりましたが、まとめに入ります! ◆◆◆

・色を選択し、ブラシ(筆)を選び、レイヤー(紙)を選択して、描く!
・レイヤーは透明で、何枚も重ねて使う事が出来る!

これだけ、覚えておけばデジタルイラストが始めやすいです。
◆◆◆ 「さぁ、あなたもレッツ・チャレンジ!」 ◆◆◆


※最後に注意!10年位前のバージョンの「ピクトベアー」場合。初期レイヤーは、透明ではありません。真っ白です。追加した2枚目以降のレイヤーは透明になってます。こんな感じにお絵かきソフトによっては、使い方が違ったりしますよー。

~おまけ~


それでは、また次回!
 

>厠達三さん

こんばんは!厠さん。
返信、お待たせしてごめんよ~。
そして、あれから3週間経つけど、製作過程のブログ、まだ書けてないのです。
ほんとごめん。でも厠さんならきっと許してくれるや~と思って、今日は碁会所で遊んできました←
囲碁が趣味なんだ( ̄ー ̄*)

>レイヤーってなんじゃいッ!?

「まじで!?レイヤー使わずにあのイラスト描いてたの!スゲー!」
ってびっくりしちゃったじゃない!
厠さんお得意のボケを本気にしちゃったよ。冗談だったのね( ̄▽ ̄*)

スレ◯ヤーズ、懐かしいね。
検索しないでと言われるとしたくなる、それが人の性というものです。
超昂天使エ◯カレイヤー、プレイ動画見ちゃった♪
イラスト美麗だし、ボイス豪華で可愛いし、程よいエロ。
名作ですな~、うむ( ̄ー ̄*)

うん。これがフリーって凄いよね!ソフト作ってくれてる人に感謝をこめて募金したいくらい。
マウスで塗ってるの凄い!私、マウス思うように動かせないんだよね。
ピクトベアーは、10年前にダウンロードしたきりバージョンアップさせてないので、今はもっと、高性能になってるかも。

>実は最近すっげえラクして塗る方法発見したのですよ。

気になる!どんな方法だろう?私も楽したい!

>あと、PNから勝手に男性と思い込んでおりましたよ。ホントごめん……

厠さんを見事、騙してやったぜぃ( ̄ー ̄*)にやり
人を騙したり、驚かしたりするのが生き甲斐の私には、むしろご褒美ですのよ。
投稿者:ごんたろう  [ 2021-10-08 23:47:25 ]


レイヤーってなんじゃいッ!?

スレ◯ヤーズのコスプレイヤーのことか?
それとも機動天使エン◯ェリックレイヤーのことか?
はたまた超昂天使エ◯カレイヤーのことなのか?(←検索しないで)

冗談はさておきファイヤアルパカも地道
にバージョンアップしてたんですね~。
当方もメディバン使ってたんですよ。アルパカにはない自由曲線機能が便利でした。あとインターフェースも若干分かり易かったかな?
ま、どっちもお絵描きソフトとしては申し分のない性能なんですけどね。これがフリーなんだから凄い世の中です。

板タブは当方も馴染めませんねえ。半アナログなオールドには気合い一発マウス塗りが分相応のようです。安いし。

ピクトベアーは初耳です。AZペインターみたいな感じかな? ちょっとDLして試してみますね。

実は最近すっげえラクして塗る方法発見したのですよ。いや、普通にみんながやってるかもですが。でも当方が気付いたのは最近です。

ピクトベアーがよさげな感じなら当方もいつか試用インプレとかやるかもしれません。
いらない下描きとか結構あるのでね……
次回も楽しみに待ってますよ~。

あと、PNから勝手に男性と思い込んでおりましたよ。ホントごめん……
投稿者:厠 達三  [ 2021-10-01 17:01:19 ]


>塩谷文庫歌さん

塩谷さん、こんばんは!

書き出しもオニオンスキンも使ったこと無いけど、便利な機能っぽいですね。
宝の持ち腐れだった。

妙我さんは、残念ながらお絵かきに興味がないようです。

塩谷さんの説明のお陰で、理解できました!
「暗い赤色」でりんごを描いて、その上に「明るい緑」で塗ったレイヤーを重ねてレイヤーの種類を「輝度」にすると、「輝度」に相当する「明るい」という情報だけが反映されて、「明るい赤色」のりんごの絵になるということですね!
ありがとう~。
さすが塩谷さん!物知りだ!
これは、トリックアートを描くのに便利そう!

>菖蒲田山椒さん

こんばんは!山椒さん。
早速レイヤー使ってみてくれて嬉しかったです(*^-^*)
褒められて更に嬉しい><

体調が回復されることを祈ってます。
栄養豊富なお野菜満点の美味しいものを食べていればきっと治るはず!

アルパカ、可愛いでしょう~。
デスクトップは、趣味のお絵かきと作文くらいでしか使わないので、すっきりしてるのだと思います。
「アレのやつ」ってなんだろう!気になる!

~保存形式について~

データ容量を抑えたいなら、「jpeg」がオススメですが、イラストが劣化してしまうことがあるみたいです。透明だった部分は白色としてデータが保存されるのが特徴。

「png」だと、「jpeg」とは違い、透明な部分は透明なままデータが保存されます。みてみん等にアップされたイラストは透明な部分が白として見えますが、アップされたイラストを誰かがお持ち帰りして、お絵かきソフトなどで開いた場合、透明な部分は透明なままの状態で開くことが出来るのです。
その分、データサイズが「jpeg」で保存したときよりも大きくなります。

「jpeg」や「png」で保存した場合、レイヤーは結合された状態で「1枚のイラスト」として保存されますが、レイヤーを結合せずに保存する方法もどこかにあるはずです。
保存形式の名前は、イラストソフトによって違います。
「ファイヤーアルパカ」なら、「FireAlpaca(*.mbp)」。
「ピクトベアー」なら、「PictBear Standardファイル(.pbx)」。
レイヤーをそのままの状態で保存できるこれらのファイルは、作業途中の保存に最適ですが、そのまま、みてみんに投稿したりはできません。
みてみんに投稿したりなど、イラストとして使いたい場合は「jpeg」や「png」などの保存形式で保存し直す必要があります。

こんど、それっぽい保存形式がないか探してみてくださいな。

>みなはらさん

ようこそ、みなはらさん(*^-^*)

そうです!セル画!
まさにそんな感じです!

姪御さんや妹さんも、もしかしたらピクトベア、もしくはファイヤーアルパカ仲間だったかも知れないんですね。
ご縁を感じます( ̄ー ̄*)

こちらこそ、コメント来てくれてありがとうございます♪
おそろいの虹ワニが手元に届くの、楽しみですね!
私が虹ワニに出会えたのも、みなはらさんのおかげです。ありがと~><

>ちはやれいめいさん

こんばんは、ちはやさん!

きゃ~(≧▽≦)/素敵って言われちゃった~。
でも、スラスラ描けてる訳ではないのです。
1本の線を引くのに5~10回くらいやり直したりとかザラですよ。
必要なのは慣れと根気です。
あと、イラスト描くときだけじゃなくって、ネットサーフィンする時とかにも、マウスポインター動かすのに使ったりしてます。これが感覚掴む為の訓練になっていると思うの。

買った翌日に売りに行く・・・・・・。
なんて、悲しい過去!買いに行ったときはわくわくだっただろうに><
ということは、ちはやさんは板タブではないのか~。
何で描いてるんだろう?

>2回目塩谷さん

悲しい過去でも、同じ過去を持つ仲間がいると嬉しいよね。分かち合えるから。
(誰か、頭の上に鳥の糞落とされた人いないかな~)

>板タブは「画面サイズと同じくらいのものを用意する」ものらしいです。
※感覚的に画面と板タブの位置関係を掴みやすいんだとか。

→そうなんだ!板タブ使ってたぶん8年、初めて知った!

ちはやさんのとこでも書いたけど、慣れと根気だよ!
書きたい線が書けるまで、何度でもやり直すという根性が大事!
投稿者:ごんたろう  [ 2021-09-28 18:38:54 ]


> 板タブを使いこなせるなんて素敵です!画面を見ながら手元で描くっていう感覚がうまくつかめなくて即諦めました。

ちはやれいめいさま、私もソレやっちゃいましたっ! (〃▽〃)

板タブは「画面サイズと同じくらいのものを用意する」ものらしいです。
※感覚的に画面と板タブの位置関係を掴みやすいんだとか。

でもね。
ごんたろさん見たかんじ画面と板タブ全然サイズ違いますよね~?!

できるひとと、できないひとがいるだけだった…… _| ̄|○
投稿者:塩谷 文庫歌  [ 2021-09-26 18:38:59 ]


板タブを使いこなせるなんて素敵です!
前に中古の安いのを買ってみたことがあるのですが、画面を見ながら手元で描くっていう感覚がうまくつかめなくて即諦めました。
買った翌日には中古屋に売りに行った黒歴史……_(:3」∠)
ごんたろうさんうまいわ、すごいわ。
投稿者:ちはや れいめい  [ 2021-09-25 16:05:20 ]


なるほど、勉強になります(*´∀`)♪

レイヤーというのは、セル画の重ね合わせというか、合成処理のようなものなのですね(^ω^)←古い知識にあてはめると解るのです(^_^;)

どうもありがとうございます~♪("⌒∇⌒")

姪や妹から断片的に聞いていた単語が、連結できた気がいたします。←姪は以前、妹のペンタブで絵を描いたりもしてましたので、その話を聞いたときに、単語はちらちらと聞いていたのでした。板タブも使っているのを見たことがあります(^ω^)

ピクトベア、ファイアーアルパカも耳が覚えているので、たぶんそうしたソフトを使っていたのかなと思います。

知識補完、とてもありがたいのです(*´∀`)♪
投稿者:みなはら  [ 2021-09-24 18:57:33 ]


山椒でございます。

とても丁寧なレクチャーありがとうございます。
マニュアルあったとしても、こんなに分かりやすい説明はないと思います。

山椒、明日は泌尿器科の受診日です←もう隠さない

病院はWi-Fi環境あります。
田舎の総合病院なため、混んでいるみたいなのです。
待ち時間にタブレット見ながらスマホで試してみたいと思います。

アルパカさんではないですが、基本用語は一緒の様ですので。
アルパカさんのアイコン、可愛いですね。

あと、ごんたろう様のデスクトップ、キレイ…。

「写真1」「写真2」「アレのやつ」などというフォルダがないですもの。
投稿者:菖蒲田山椒  [ 2021-09-24 02:23:09 ]


丁寧な説明…書き出し(アニメーションGIF)だッ!!
オニオンスキンがある、レイヤーでパタパタするのかな?

妙我さんも、今日からアルパカろう!
非破壊キャンバス、グルグルしよう!

で。

「除外」はクセが強いから滅多に使いませんねぇ。
除外用のモノクロ画像を作る技術が別途必要です。

「色相」、「彩度」、「カラー」、「輝度」。
この4つで1セット、という感じです。

下にあるレイヤー全部を、これを指定したレイヤー画像の情報で上書きします。
例えば「色相」を指定すると、「彩度・カラー・輝度」を保ったまま、指定したレイヤーの色相環の情報だけを反映する。
言葉にすると難しいですねぇ。
他のレイヤー効果で代用できることが多くって、これらも使用する機会は滅多にないです。

投稿者:塩谷 文庫歌  [ 2021-09-24 01:28:18 ]